工場勤務

製造業はブラックか?それともホワイトか?見極め方も徹底解説!!

自己紹介
名前:タカ
専門:無在庫物販
肩書き:工場勤務リーマン 約5年前から楽だと思っていた工場に勤務するも残業が嫌いすぎて会社をやめるためにブログを開始。開始6ヶ月で月収17万円稼げ、その1年後には月80万PV達成するも一生ブログを書き続けなければいけないことを悟り挫折。ネットビジネスで騙され、挫折を繰り返し現在へ。相変わらず5年前から同じ工場に勤務しているが、今のままの人生は嫌だと再びブログへ。また失敗し再起を掛け、ネットビジネス最後と意気込み無在庫物販へ。月を重ねるごとに収益も上がっていき本業月収を軽く超える副収入ゲットにリーチ状態。
自由を手に入れるために戦ってきた物語を読んでみる。

友人A
友人A
ホワイトな環境で働きたい!

こんにちは。タカです。

誰も好きでブラックな環境で働きたいと思う人はいませんよね。
出来る事ならもちろん、ホワイトな環境で働きたいと皆思っている事でしょう。

今回は、製造業が気になっているけど、

友人B
友人B
製造業ってブラック?ホワイト?一体どっちなの?

と思ってる人の疑問に、製造業勤務歴5年の僕がお答えしたいと思います!

この記事を読んで頂ければブラックとホワイトの線引きがしっかりと出来るようになるので、っかり「ブラックな所を選んでしまった!(汗)」なんて事がなくなりますよ。

ブラック/ホワイトな会社の特徴とは?


何気なく「この会社はブラックだ!」なんて言っていますが、実際どういう会社がブラックなのか、線引きは明確になっていますか?

この部分が曖昧だと、実際に入社してから「こんなはずじゃなかった!」「思ってたのと違う!」となってしまいかねないので、一度しっかりと確認しておきましょう。

タカ
タカ
入社する前にちゃんと会社の情報を収集しておく事が大事だよ!

ブラックな会社の特徴

ブラックな会社に共通する事ってありますよね。

入る前に分かっていれば、それだったらやめておこうという判断が出来るので、実際に勤務している人に聞いたり、ネットで調べたりして前もって分かる情報は集めておきましょう。

まず、製造業だけに関わらず「こんな会社はブラックかもしれないので要注意!」というポイントをいくつかご紹介したいと思います。

ちなみに下記の図のようなアンケートも行われているので、参考にしてみて下さいね。

引用:マイナビニュース

長時間労働/休憩が取れない/休みが取れない

この3つがちゃんとしていない会社はほぼブラックといっていいでしょう。

上記3つは厚生労働省の制度で

法定の労働時間、休憩、休日

  • 使用者は、原則として、1日に8時間、1週間に40時間を超えて労働させてはいけません。
  • 使用者は、労働時間が6時間を超える場合は45分以上、8時間を超える場合は1時間以上の休憩を与えなければいけません。
  • 使用者は、少なくとも毎週1日の休日か、4週間を通じて4日以上の休日を与えなければなりません。

引用:厚生労働省

とされています。

アルバイトやパートであれば給与が時間で管理されているのでそこまで心配する事はないかもしれませんが、社員だと月単位になるので曖昧になりがちです。

友人B
友人B
長時間労働で休憩も休みも取れないなんて、考えただけで倒れそう・・・

サービス残業が蔓延している

残業に関してもこのような定めがあります。

時間外労働の上限規制とは

残業時間の上限は、原則として月45時間・年360時間とし、
臨時的な特別の事情がなければこれを超えることはできません。

 

臨時的な特別の事情があって労使が合意する場合でも、
以下を超えることはできません。

  • 年720時間以内
  • 複数月平均80時間以内(休日労働を含む) 「2か月平均」「3か月平均」「4か月平均」
    「5か月平均」「6か月平均」
  • 月100時間未満(休日労働を含む)

※上記に違反した場合には、罰則(6か月以下の懲役または30万円以下の罰金)が科されるおそれがあります。

引用:厚生労働省

残業代を払わないなんて事は論外ですし、残業させるにしてもこのように上限が決められているので、それを超えて残業させる事は法律違反になります。

サービス残業が蔓延している会社は法律を守る気がないという事になるので、やはりブラックでしょう。

有給が取れない

有給休暇は労働者の権利です。

条件さえ満たしていれば誰もが取れるものなのですが、実際に条件を満たしていたとしても有給を皆がしっかりと取れているかというと怪しいものがあります。

ブラックな会社は有給休暇を取らせようとしないですし、ひどいところだと「うちの会社は有給休暇はありません」なんて事を平気でいう会社もあるようです。

有給がないというのは違法なので、「ない」と言ってるのは取らせない為の確信犯か、本気で言ってるのであれば無知なだけ 

そもそも有給休暇があるという事を教えない会社も多いので、本来なら有給を取れるのだという事を知らないで働いてる人もたくさんいます。

以下厚生労働省で定められている有給休暇取得に関する内容ですので「もしかして有給発生しているのかも?」という方も、これから発生する可能性がある方も、一度確認してみて下さいね。

年次有給休暇は、法律で定められた労働者に与えられた権利です。年次有給休暇の付与日数

通常の労働者の付与日数

通常の労働者の付与日数

週所定労働日数が4日以下かつ週所定労働時間が30時間未満の労働者の付与日数

週所定労働日数が4日以下かつ週所定労働時間が30時間未満の労働者の付与日数

引用:厚生労働省

福利厚生がちゃんとしていない

福利厚生とは

  • 健康保険料
  • 介護保険料
  • 厚生年金保険料
  • 雇用保険
  • 労災保険
  • 子供・子育て拠出金

といったものの事です。

上記のものは事業者の最低限の義務なので、ないと法律違反となります。

ノルマがきつい

過度なノルマを与えてくる会社もブラックだと言えます。
過度なノルマはそもそも普通にやっていてはクリア出来る可能性が低いので、上記の

  • 長時間労働
  • 休憩、休暇が取れない
  • サービス残業

に繋がりやすくなります。

さらにはノルマがクリア出来ない社員への上司からのパワハラが起きたりと、過度なノルマはブラック企業に繋がる様々な弊害を生み出します。

もちろん、会社である以上取引先との絶対に守らなければならないノルマがあるのは致し方ありませんが、それでも従業員を過度に疲弊させるようなノルマを常に設けている会社は、会社として問題があるといえます。

友人A
友人A
社員をひたすら仕事させるロボットだと思ってる会社ってあるよな!

離職率が高い

離職率が高い会社はそれだけ退職する社員が多いという事です。

人間関係や給料面、待遇など何かしらで多数の人が不満を感じる要素があるという事なので「なぜこの会社は離職率が高いのか?」という原因を分析しておいた方が安心です。

頻繁に社員を募集しているようなところは、それだけたくさん人が退職している為万年人出不足という場合があるので、そういう所は要注意です。

ただ事業拡大の為人手募集、という事もあるのでケースバイケースで考えましょう。

上の人達が精神論多め/パワハラが横行している

「気合いだ!」とか「根性だ!」等と上の人達がやたらと精神論を振りかざしているような会社も要注意です。

ひと昔前はともかく今はそのような時代じゃないですし、会社に属する人それぞれの向き不向きや性格など個性を無視して何でもかんでも気合いで何とかさせようとしてくるのであれば、一部体育会系な人以外は離職したくなってしまうでしょう。

社員がミスをした時に上司が理論的に説明してくれる事なく「気合いが足りないからだ!」ではパワハラにも繋がりかねません。

【実話】製造業はやめとけと言われる8つの理由|実はお勧めな人も! このように思って、製造業に就くことを考えているけど不安な人もいるのではないでしょうか。 また、製造業も悪いことばか...

ホワイトな会社の特徴

次はホワイトな会社の特徴です。
ホワイトな会社は先ほどのブラックな会社の逆になります。

タカ
タカ
ホワイトな企業を見抜く目を養おう!

定められた労働時間をちゃんと守っている

当たり前の事なのですが、その当たり前の事を守れない会社がなくならないというのが現実です。

定められた労働時間を守ってないという事は法律を守っていないという事になります。
ホワイトな会社はちゃんと法律を守る意識を持っているので、労働時間の事を適当にしたりはしません。

規定内の残業と、それに対する残業代がきちんと支払われる

こちらも「定められた労働時間をちゃんと守っている」の項目と通ずる部分があるかと思います。

法律で定められた時間を守り、またそれに伴った賃金をきちんと支払うという当たり前の事なのですが、こちらもやはりそれが出来ていない会社が存在する現実があります。

友人A
友人A
日々業務で忙しくてなぁなぁになっちゃうって事も分からないでもないけど、そこはやっぱり会社としてきちんとしないといけない部分だよな!

有給休暇の取得を推奨している

ブラック企業が従業員の有給の取得を邪魔しようとしてくるのに対し、きちんと有給の付与がある事を事前に説明し、取りやすい環境を整えてくれている会社はホワイト企業の特徴といっていいでしょう。

変に遠慮してせっかくの権利を使えないなんて事がないのはありがたいですよね。

友人B
友人B
私も有給使って温泉旅行にでも行こうかしら~♪

福利厚生が充実している

福利厚生とは、企業(雇用主)が従業員(労働者)に提供する、給与以外の報酬やサービスのことです。大きくは「法定福利厚生」と「法定外福利厚生」の2つに分類されます。福利厚生を導入・整備する目的は、従業員とその家族の生活(経済的+健康)の安定とさらなる向上です。加えて、働きやすい環境にすることで、従業員の能力発揮とその成長を支援するためです。

引用:RELO総務人事タイムズ

とありますが、福利厚生を充実させている会社ほど働く側にもメリットがあり、従業員の働きやすさに繋がっているといえます。

福利厚生がしっかりしている所は従業員=人材という考え方でいるので、使い捨てのような扱いをしたりする事は少ないと思います。

法定福利厚生(法律で企業に義務付けている福利厚生)
  • 健康保険料
  • 介護保険料
  • 厚生年金保険料
  • 雇用保険
  • 労災保険
  • 子供・子育て拠出金
法定外福利厚生(企業が自由に選定、導入出来る福利厚生のこと)
  • 住宅
  • 健康・医療
  • 慶弔・災害
  • 育児・介護
  • 自己啓発
  • 業務・職場環境
  • 休暇
  • 財産形成
  • レクリエーション

法定外福利厚生はあくまでも企業が自由に導入するか決める事が出来る福利厚生の為、法的な義務はありません。

その種類も多種多様なので、上記は代表的な例になります。

法定外福利厚生がどの程度充実しているかという部分も、ホワイト企業かどうかの判断の参考になります。

タカ
タカ
「福利厚生が充実しているか=社員を大切にしているか」とも言えるね。

パワハラなどがあった際の受け皿がある

会社自体がホワイトでも、中には攻撃的で理不尽な言動を取る人が在籍しているという事もありえます。

もし攻撃的な言動があまりにもひどく、パワハラと受け手が感じる程であった時に、相談窓口の設置や何かしらの再発防止策を講じているかどうか、というのも大切なポイントです。

パワハラが起きた時にもみ消すような体質の会社と、窓口があったり対策をしてくれるような会社とでは、どっちがホワイトかというのは言うまでもないですよね。

離職率が低い

離職率が低い会社であれば、それだけ長く働きやすい環境だという事が言えます。

欠点があるとすれば離職率が低いという事はあまり中途採用等は行わず、入社の間口が限られているという事でしょうか、

ホワイトな会社で働きたい人はたくさんいるので、自分もそれに見合った能力を示す必要があるという事ですね。

タカ
タカ
ブラックかホワイトかを見極める時には、その会社が法律を守っているかというところもポイントだと思うよ。
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製造業はブラック?それともホワイト?

製造業がブラックかホワイトかどうかですが、会社によるというのが正直なところです。

製造業と一括りにいっても、その種類は多岐に渡るので、中にはブラックな会社もあるでしょうし、働きやすいホワイトな会社ももちろんあります。

ただ、製造業は求人広告で「未経験者可!」「大量募集中!」という募集がよく出ていたりするので、それだけ離職率が高い業界だと言えます。

製造業というと何となくブラックではないかとイメージする人も多いでしょう。

また製造業でブラックの場合、安全管理が徹底していないとなると、場合によっては命の危険にもさらされる事もあるので慎重に検討する必要があります。

【製造業】ブラック/ホワイトどう選ぶ?

制度が充実している大手のメーカーを選ぶ

大手だと資金も人材も潤沢な事が多く、そのおかげで

  • 福利厚生が充実している
  • 社会的信用度が高い
  • 人材育成や賞与などの制度が整っている

等、「ホワイトな会社の特徴」であげた項目を満たしているところが多いでしょう。

ビジネスに信用は非常に大事な要素になります。
今は大手として誰もが知っているような会社も、最初は信用を得るのに苦労したと思います。

ようやく築き上げた信用をみすみす失うような事は会社として非常にマイナスですし、避けたい事だと思います。

なので定められている法律を軽視する事なくしっかり守ろうという意識を経営陣が持っているので、会社全体がそのような雰囲気になります。

また、規模を拡大する際に人材を大事にする事の重要性も分かっているので人材育成や賞与などの充実にも繋がっています。

大手はとにかく環境が整備されている事が多いので、製造業としても例外ではなくホワイトである可能性が高いと言えるでしょう。

中小企業は要注意

製造業における中小企業とは

業種分類 中小企業基本法の定義
製造業その他 資本金の額又は出資の総額が3億円以下の会社又は
常時使用する従業員の数が300人以下の会社及び個人

引用:中小企業庁

となります。
(※上記は原則であり、法律や制度によっては扱われる範囲が異なる事があります。)

大手よりも規模が小さいのが中小企業ですが、その中でも注意をした方がいいのが、一族で経営を行っている所です。

経営陣ほぼ身内という状態だと経営側の力がとても強いので、労働者側に不満があってももみ消されたりと泣き寝入りせざるを得ない状況になりがちです。

また親族だけでの経営でなくとも、少数のコミュニティで作られる小規模経営の場合、法律を守る事が曖昧なまま経営を行っていたり、労働組合を設けていなかったり、またそれらを指摘する人がいないので常習化に繋がります。

さらに中小企業の中でも、下請けの下請けの下請けといったポジションだと、その分報酬は安くなりがちな上、多少無理な納期でも厳守しないと次の仕事がもらえなくなる為長時間労働等劣悪な環境になりやすいです。

タカ
タカ
もちろん「大企業だけどブラック」や「中小企業や下請けだけどホワイト」という事もあるし、大手メーカーだから大丈夫!と過信しない事も大事だよ。納得いくまで比較、検討してみよう。

ブラック/ホワイトで働くとどうなる?

ブラックの場合
  • 自己肯定感の低下
  • 長時間労働の為、自分の時間が取れない
  • 体力的にキツい為、仕事以外の事をやる気力が残らない
  • 低賃金の為貯金が出来ない
  • ストレスで気持ちが安らがない
  • 常に転職の事が頭をよぎる
  • がんばってもがんばっても報われずモチベーションが下がる
ホワイトの場合
  • 会社も自分の事を大切な人材として扱ってくれる為、自己肯定感が高まる
  • 有給などを安心して使える為、リフレッシュ出来る
  • がんばればその分真っ当に評価してもらえたり賞与がもらえたり等報われる可能性が高いのでモチベーションが上がる
  • 住宅手当等の支給があれば貯金しやすい
  • 仕事上でのストレスが少ないので気持ちに余裕が出来る

ザっと挙げただけでもこれだけの違いがありますね。

細かい部分を挙げればもっともっとあるでしょう。

月20日間出勤×1日8時間労働×12か月として1920時間、それを何年も・・・。どっちの状態で過ごすかで人生が大きく違うのは言うまでもありません。

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もしもブラックな会社に入ってしまったら?

しっかり検討したつもりだったけれど「それでも入ってみたらブラックだった!」
あるいは「もうブラックなところで働いてしまってる!」

という場合は遅かれ早かれ転職も視野に入れる事となると思います。

しかし、次の職場がちゃんと決まるか不安、辞めたいけど収入がなくなっては生活出来なくなるから辞めるに辞めれない・・・と思っている人も多いでしょう。

その場合には、ひとまず副業をしてみるのはどうでしょうか。

副業で一攫千金とまではいかなくても、業以外の収入が月に3~10万あるだけでもだいぶ気持ちに余裕が出来ると思いませんか?

タカ
タカ
僕も製造業勤務をしながら無在庫物販で収益を上げる事が出来たので、誰にでもチャンスはあると思うよ。

まとめ

ブラックな会社の特徴
  • 長時間労働/休憩が取れない/休みが取れない
  • サービス残業が蔓延している
  • 有給が取れない
  • 福利厚生がちゃんとしていない
  • ノルマがきつい
  • 離職率が高い
  • 上の人達が精神論多め/パワハラが横行している

ホワイトな会社の特徴
  • 定められた労働時間をちゃんと守っている
  • 規定内の残業と、それに対する残業代が支払われる
  • 有給休暇の取得を推奨している
  • 福利厚生が充実している
  • パワハラなどがあった際の受け皿がある
  • 離職率が低い

製造業はブラック?それともホワイト?
  • ブラックなところもあればホワイトなところも存在するので、【ブラックな会社/ホワイトな会社の特徴】の項目と照らし合わせて見極める目を持とう。
  • 大手企業は従業員が働いやすい制度が充実している事が多い。
  • 中小企業はブラック化しやすい条件が揃っている事がある。

今回の記事は参考になりましたか?

国もブラック企業に対しての取り締まりを強化しているようなので、今後働きやすい環境が整っていく事を期待したいですね。

製造業は社会の役に立つとてもやりがいのある仕事ですし、1日も早く皆が気持ちよく働ける環境が整う事を僕も願っています。




どうも、タカです!

てか、誰やねん!って聞こえてきたので、
簡単に自己紹介します。

僕は、生まれも育ちもずっと関西育ちの工場勤務マン。
ブログで月80万PV&月収17万円達成した過去がありますが
一生記事を書き続けないといけないのが嫌で挫折。

ノウハウコレクターの期間を経て現在は、

無在庫物販というビジネスに取り組み
本業月収を軽く超える副業収入を手に入れる一歩手前
収益が増え続ける仕組みを構築中です。


ストレスない働き方が目標です!

たいして何の取り柄もない、
楽をしていきたいダメダメ人間ですが、
そんな僕でも成果は出ています。

あとは仕組みを作るだけです。

正直、やったら誰でもできると思います。

僕がどうやって稼げたのか、
どのように仕組みを構築しているのか、
下記の記事で公開しています。

自由を手に入れるために戦ってきた物語を読んでみる。