専門：無在庫物販
肩書き：工場勤務リーマン 約5年前から楽だと思っていた工場に勤務するも残業が嫌いすぎて会社をやめるためにブログを開始。開始6ヶ月で月収17万円稼げ、その1年後には月80万PV達成するも一生ブログを書き続けなければいけないことを悟り挫折。ネットビジネスで騙され、挫折を繰り返し現在へ。相変わらず5年前から同じ工場に勤務しているが、今のままの人生は嫌だと再びブログへ。また失敗し再起を掛け、ネットビジネス最後と意気込み無在庫物販へ。月を重ねるごとに収益も上がっていき本業月収を軽く超える副収入ゲットにリーチ状態。
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大好きなアーティストの物販では買いたいグッズが多すぎて悩みますよね。あれもこれもと選んでいる間につい大量購入しまう場合もあり大変です。そんな時のためにと、近ごろではライブ物販へキャリーケースを持ち込む人が増えました。
ライブ物販の大量購入にはキャリーケースが便利です。しかし、キャリーケース持参でやって来る人の中には、
- グッズを大量購入するからキャリーケース持参で並んでもいい？
- 遠方から来ているから少しくらい大丈夫？
- ライブ中はどこで保管すればいいの？
このような悩みをお持ちの方もいるのではないでしょうか。ライブ会場によっては会場内へのキャリーケース持ち込みが安全性の問題から禁止されている場合があります。それを知らずに会場へ持ち込んだ場合には、係員に止められる可能性があるのです。
そこで、この記事ではライブ会場へキャリーケースを持参する予定の人への注意点について解説していきます。この記事を読めばライブ会場でのキャリーケースの悩みも解決できますよ。
ライブ物販にキャリーケースの持ち込みは不可！
近年、日常的にスーツケースやキャリーケースなどを持ち歩く人が多くなりました。ライブ物販でも行列の中にキャリーケースを持ったまま並ぶ人を見掛ける時があります。ファンの口コミを見てみると物販購入だけなら大丈夫との声もありました。
しかし、キャリーケースを会場内へ持ち込むのは通行の妨げになるのでやめてほしいとの声も多くあります。また、アーティストによってはキャリーケースの持ち込みについては注意事項への記載があり禁止されている場合があるので、あらかじめチェックが必要です。
キャリーケースはなるべく会場付近の駅にあるロッカーや会場内のロッカーなどへ預けてライブ物販に並ぶのが良さそうですね。
キャリーケースの持ち込みはマナー違反！
キャリーケースが小型でも荷物を入れると凶器になる場合があり危険です。また、キャリーケースを持ったまま前を歩く人にぶつかり、転倒させてしまって損害賠償請求されたニュースも耳にする時があります。それはライブ会場でも同じです。
ライブ会場内での物販スペースはどうしても狭くなってしまいます。狭いスペースに行列ができ、そこへ更にキャリーケースを持ち込むのは事故を招く原因にもなるのです。
また、近ごろはライブ会場へキャリーケースを持ち込む行為がマナー違反と捉える人も多くなりました。アーティストによっては「キャリーケース持ち込み禁止」と注意事項へ明確に書かれている場合があるので注意しておきましょう。
キャリーケース持ち込み禁止のライブ会場では、物販の列から外されたり場合によっては入場を断られたりする場合もあるので注意が必要です。
毎回思うんだけどさ、物販の列に並ぶときにキャリーケース、持参でくるなよ。迷惑すぎる
— Mie Tilmit🔥 (@zsakuramk2) August 11, 2017
キャリーケースを持っていく人はどうしているの？
アーティストのライブによっては2daysになり、キャリーケースが必須になる場合があります。キャリーケースをよく持ち歩くファンの人たちはこのような場合、いったいどうしているのでしょうか。
- 宿泊先のホテルに預ける
- 最寄り駅や会場内のコインロッカーに預ける
- クロークサービスを利用する
では、1つずつ解説していきます。
宿泊先ホテルに預ける
ライブが2daysなどで宿泊先を準備している場合は、ホテルのチェックイン後、チェックアウト後の両方で荷物を預かってくれる可能性があります。ホテルのフロントなどで前もって確認しておきましょう。
また、チェックアウト後であれば、ライブ終了後に荷物を取りに来る時間が必要になります。時間に余裕を持った予定の組み方をしておくのも重要です。
ホテル チェックインしたら会場までダッシュかな～さすがにキャリーケース持ったまま物販は迷惑だよな…
— まゆ…☆ (@mayou0218) April 13, 2016
最寄り駅や会場内のコインロッカーへ預ける
駅や会場内のコインロッカーは、小型ロッカーの数が最も多いのですがキャリーケースの場合、高さが50cmぐらいまでのものしか入れられません。中型ロッカーであればキャリーケースの大きさによって入れられる場合があるでしょう。
しかし、こちらも空き状況が気になるところです。時間ギリギリの行動は危険なので、余裕を持った行動が大切になります。
クロークサービスを利用する
近ごろでは便利なクロークサービスがあります。
ロッカーの代わりに手荷物を預かってくれる有料サービス
大きいな会場ではコインロッカーの設置が無く、代わりにクロークサービスの利用可能な場合があります。しかし、こちらも預ける時、引き取る時に大行列ができる可能性があるので時間に余裕を持った行動が必要です。
まとめ
- ホテルへ預ける
- 駅や会場内のロッカーへ預ける
- 会場内のクロークサービスを利用する
- 物販の列から外される場合がある
- キャリーケースの中身をチェックされる場合がある
いかがでしたか。キャリーケースは本人にとっては便利でも周りの人に迷惑をかけてしまう場合があります。お互いに楽しい時間を過ごすためにルールとマナーを守って不快の思いをしないように心がけましょう。
この記事が少しでもお役に立てれば幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。
どうも、タカです！
てか、誰やねん！って聞こえてきたので、
簡単に自己紹介します。
僕は、生まれも育ちもずっと関西育ちの工場勤務マン。
ブログで月80万PV&月収17万円達成した過去がありますが
一生記事を書き続けないといけないのが嫌で挫折。
ノウハウコレクターの期間を経て現在は、
無在庫物販というビジネスに取り組み
本業月収を軽く超える副業収入を手に入れる一歩手前
収益が増え続ける仕組みを構築中です。
ストレスない働き方が目標です！
たいして何の取り柄もない、
楽をしていきたいダメダメ人間ですが、
そんな僕でも成果は出ています。
あとは仕組みを作るだけです。
正直、やったら誰でもできると思います。
僕がどうやって稼げたのか、
どのように仕組みを構築しているのか、
下記の記事で公開しています。
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